今更ながらIS
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>タイトル
「養豚場」やら「シャルロッ党」やら数々の名ワードを生んだ問題作(?)を見てみよう!ってことで、アニメ全話見てきました。

>本文
 んーまぁ、何故↑のワードが生まれたのかは理解できたwww
 肝心な内容について言うと、戦闘・機体のクオリティー高いけど、話が全体的に唐突であまりキャラに感情移入出来なかったってのが正直な所。動画コメに「原作大分端折ってるだろ」とかあったので、原作はもっと掘り下げていると取って良いのかな・・・?10話~のVSシルバリオ・ゴスペルのアツさはガチだったので、もしそうならちょっと原作読んでみたいかもー。
 まぁ原作話は一旦置いておくとして、アニメの早足展開はやはり残念賞。クオリティーの高さと栗林先生の主題歌が無かったら10話行く前に挫折した危険性大いにアリ。一方で最後の2~3話はとても面白かったわ。この調子で物語進むなら2期も見たいw

※各ヒロインについて思ったこととか(何となく絵を描きたい気分だったので、3人娘だけ載せてみます)。

>三人娘(落書き1~3)
 一夏を巡って(時に暴力に訴えてまで)争う箒・セシリア・鈴は、自分の脳内で割と一纏めにされており、こう呼んでる。この三人見るたびに「まぶらほ」の夕菜・凛・玖理子がフラッシュバックしたのが主な原因(知らなそー)。


>箒(落書き1)
 ツンデレ剣豪少女。王道だね。
 それより、メインヒロインの機体出てくるのが一番最後ってどーゆーことだってばよ。満を持して登場!って感じでカッコよくはあったけどw
 あと、束姉さんの妹ってどう考えても嘘でしょ。

>セシリア(落書き2)
 高飛車お嬢様。王道だ(ry
 嫌味ったらしいキャラかと思ったら、たった一話で丸くなっちゃってだんだん可愛く見えてくる不思議。恋する女の子は強いのね(笑)
 初戦でいきなりオールレンジ攻撃をする機体が出てきてビビッた。こーゆー高度な攻撃してくる敵は後々出てくるべきでは。

>鈴音(落書き3)
 「やくそく」を果たそうと現れる幼馴染。王道(ry
 中国で言う酢豚って、日本で言う肉じゃがみたいなものなの?ちょっとそこらへんの説明欲しかった。まぁそうであってもなくても一応一番好きなキャラ。最終戦前に箒を引っ叩くシーンが、ただのおてんば娘じゃないことを証明していた。

>シャルロット
 広告塔にして男装スパイ!なんか矛盾してる!
 まず第一に、だかーぽの工藤君を思い浮かべたkumaはもうダメだと思った。
 その巧みな仕草と台詞で数多くのファン(シャルロッ党)が居るみたいだけど、自分はそこまでの領域に達さなかった。それでもISで一番(唯一?)の良識人だと思う。

>ラウラ
 眼帯少女。
 一夏との戦闘後、セシリア以上の超変身っぷりに吃驚。この辺りから話の速度について行くのがかなりキツいと感じる。
 専用機のイナーシャルキャンセラーってどっかで聞いたと思ったら、ガンバスターだね。

>束(!?)
 まさかのゆかりんボイスでビックリだぴょん。
 あと、箒のお姉さんってどう考えても(ry

そんな感じ。あと、シルバリオ・ゴスペルの流麗なフォルムと装備が気に入った。これも描いてみたいけど資料とか無さそー。

to be continue...

コメント

ひろ@不燃ごみ
2011年4月14日21:47

Z終わってないのに第2次買っちゃいそうで怖いです><つーかPS2起動するの面倒だからPSPに移植してもらいたいですw

kuma
2011年4月15日2:54

貸してる本人も同じこと言いそうで困ります(汗

クッパ
クッパ
2011年4月15日16:47

いつあえんのー?

kuma
2011年4月15日18:06

明日GCC 顔だすよ

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