謎の飲料
 都内某所のコンビニに入ると、「それ」はあった。
 「それ」は明らかに周囲の飲料とは比べ物にならない怪げなオーラを出しており、好奇心旺盛な私は「それ」を手にしてしまった。
 なぜお茶をスパークリングさせようと思ったのかは、定かではない。しかし、怖いもの見たさ故、意を決して私は「それ」を飲んだ。
 最早、お茶の味は微塵もしなかった(と思う)。ゆずみつサワーを薄めたような、そんな味だった(と思う)。

 その後、都内のコンビニを2件回ったけれど、そのいずれもこの商品は置いてなかった。

to be continued...

コメント

もあーい@デイジャの人
2011年7月26日14:14

>>ひ
サラリーマンなら誰もが経験することさ・・・

りゅー
りゅー
2011年7月26日14:15

>ひ
万年筆でやると大惨事

海坊主
2011年7月26日14:55

社員証とか入館証とかをストラップで首から下げているのであれば
ボールペンはストラップに掛けると良いよー

kuma
2011年7月26日18:24

>もあーい氏
それを聞かせてくれたお陰で前向きに生きられそうです。

>りゅーさん
想像に難しくない大惨事ですね。
心中お察しします。

>海坊主さん
正にその通り。試してみます。

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