都内某所のコンビニに入ると、「それ」はあった。
「それ」は明らかに周囲の飲料とは比べ物にならない怪げなオーラを出しており、好奇心旺盛な私は「それ」を手にしてしまった。
なぜお茶をスパークリングさせようと思ったのかは、定かではない。しかし、怖いもの見たさ故、意を決して私は「それ」を飲んだ。
最早、お茶の味は微塵もしなかった(と思う)。ゆずみつサワーを薄めたような、そんな味だった(と思う)。
その後、都内のコンビニを2件回ったけれど、そのいずれもこの商品は置いてなかった。
to be continued...
「それ」は明らかに周囲の飲料とは比べ物にならない怪げなオーラを出しており、好奇心旺盛な私は「それ」を手にしてしまった。
なぜお茶をスパークリングさせようと思ったのかは、定かではない。しかし、怖いもの見たさ故、意を決して私は「それ」を飲んだ。
最早、お茶の味は微塵もしなかった(と思う)。ゆずみつサワーを薄めたような、そんな味だった(と思う)。
その後、都内のコンビニを2件回ったけれど、そのいずれもこの商品は置いてなかった。
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コメント
サラリーマンなら誰もが経験することさ・・・
万年筆でやると大惨事
ボールペンはストラップに掛けると良いよー
それを聞かせてくれたお陰で前向きに生きられそうです。
>りゅーさん
想像に難しくない大惨事ですね。
心中お察しします。
>海坊主さん
正にその通り。試してみます。