Close My Eyes
2011年9月20日 TCG全般 禁止カードとか、現状スタンのデッキしか持っておらず、他の制作意欲が欠如してる自分にはあまり関係無かった。
なので、次くらいに流行っているゼンディカーブロック及びM11の追悼をば。
・特にゼンディカーがGCCで初プレリを開催した時のエキスパンションで、結構印象に残ってる。
・そのときに初めて出会って（対戦した）海老さんもかなーり印象に残ってる。
・プレリ効果からかGCCの来場者数が増え始めた時期であり、より多くのプレイヤーと知り合えた。
・その中でも、経験値高いプレイヤー数人に出会って、カジュアル思考からトーナメント思考になった時期でもあった（仕事との板挟みになった今はどうだろう・・・）。
個人的なゼンディカーブロックの思い出はひとまず置いといて、カードの思い出の方へ。
【１０位】《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
一番初めにスポイラーで公開されたフェッチ。確か、その前に誰かがDNで「フェッチランド出るから」と言ってたこと、スポイラー前のヒント「多くのプレイヤーが待ち望んだサイクル」から、対抗色フェッチを事前予想して《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》４枚セットを1200円で落札したのはいい思い出。
コロンビアGAPPOやボロス、Naya、トリココンを支えた一枚であり、５種の中で多分一番切ったと思う。プレリの商品からFoil剥いたのもいい思い出。
【９位】《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)》
《流刑への道/Path to Exile(CMD)》されない、《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》を受け止められる。と出た当初はかなり環境に恵まれた生物で、採用率も高かったカード。
今じゃもう見る影も無いけど、自分も環境初期の吸血鬼には４積みしてた。通称「えりりん」。
【８位】《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
生きている《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》。
Naya、自作バント、緑単エルドラージで《復讐蔦/Vengevine(ROE)》を捨てつつ必要な生物を探して来る動きは超クール。
【７位】《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
ボロス流行の最終期には解雇されたリストが多かったけど、それでもメインならヴァラクートに強い生物なので、自分のボロスには最後までメインに居た一枚。
ぬこと共に上陸できると、幸せな気分になれる。
【６位】《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara(ARB)》と共に、３ｔ目に《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription(ROE)》引っ付けて殴ることを可能にした生物。
徴兵バントはもちろん、NayaやGWアグロでもお世話になりました。水蓮の名は伊達じゃない！
【５位】《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem(WWK)》
ジャンドとタメ張れるコロンビアGAPPOとゆーデッキを成立させた超本人。
吸血鬼を止めてからとゆーもの、ジャンド以外のデッキは無いのか・・・と使用デッキに迷走していた自分に一筋の光を差し込んでくれた救世主。この辺りから勝率も大分良くなって行った希ガス。
【４位】《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
意味不明な戦闘能力を持つ天使。今じゃ信じられないけど、一時は８ｋ位まで行って「あくざんあるだけもってこいや」とゆー言葉さえ生み出したカード。脇とふとももがエロス。
天使愛好家の自分は、徴兵バント、コロンビアGAPPOにはもちろん４積みしていて、その他サーチができる白いデッキにも必ず１枚入れてたカード。
【３位】《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》から持って来れて、次のターンに爆発的なダメージを叩き込める一枚。
普通に初手に来ても、ボロスの生物オンリー3killシークエンスに組み込める（ゴブリン的視点全くなし）のが○。正に奇襲隊の名に相応しい一枚でした。
【２位】《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
緑のクリーチャーで速攻とゆー自分好みの生物。Nayaや自作バント、緑単エルドラージ、GWアグロまで幅広くお世話になりました。
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》、《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》と言った他の生物とで見せるコンビネーションも魅力的。
イラストも可愛い（←クッパにはおかしいと言われた）ので、ROE発売直後に４枚揃えようと思ったけど、金欠で１枚しか買えず、気づいたら死ぬほど値上がっていた一枚。
【１位】《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
一時、自分と対面すると１ｔ目はこれか《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》が出てくるのが最早当然な時期があり（全てはどっかの焼肉屋でいとをさんが発した「ボロスのスゝメ」から始まった）、多分ゼンディカーブロック＋M11で一番キャストした生物。通称「ぬこ」。
可愛い容姿とは裏腹に一匹で１０点位削れることもあるハードパンチャー。そのギャップに萌え。また、Hanoiさんの「群れドラでハッテンするもよし、ねこでハッテンするもよし」は個人的名言集に登録された。
皆お疲れ様、機会があれば下の環境で会いましょー。
to be continued...
なので、次くらいに流行っているゼンディカーブロック及びM11の追悼をば。
・特にゼンディカーがGCCで初プレリを開催した時のエキスパンションで、結構印象に残ってる。
・そのときに初めて出会って（対戦した）海老さんもかなーり印象に残ってる。
・プレリ効果からかGCCの来場者数が増え始めた時期であり、より多くのプレイヤーと知り合えた。
・その中でも、経験値高いプレイヤー数人に出会って、カジュアル思考からトーナメント思考になった時期でもあった（仕事との板挟みになった今はどうだろう・・・）。
個人的なゼンディカーブロックの思い出はひとまず置いといて、カードの思い出の方へ。
【１０位】《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
一番初めにスポイラーで公開されたフェッチ。確か、その前に誰かがDNで「フェッチランド出るから」と言ってたこと、スポイラー前のヒント「多くのプレイヤーが待ち望んだサイクル」から、対抗色フェッチを事前予想して《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》４枚セットを1200円で落札したのはいい思い出。
コロンビアGAPPOやボロス、Naya、トリココンを支えた一枚であり、５種の中で多分一番切ったと思う。プレリの商品からFoil剥いたのもいい思い出。
【９位】《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)》
《流刑への道/Path to Exile(CMD)》されない、《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》を受け止められる。と出た当初はかなり環境に恵まれた生物で、採用率も高かったカード。
今じゃもう見る影も無いけど、自分も環境初期の吸血鬼には４積みしてた。通称「えりりん」。
【８位】《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
生きている《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》。
Naya、自作バント、緑単エルドラージで《復讐蔦/Vengevine(ROE)》を捨てつつ必要な生物を探して来る動きは超クール。
【７位】《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
ボロス流行の最終期には解雇されたリストが多かったけど、それでもメインならヴァラクートに強い生物なので、自分のボロスには最後までメインに居た一枚。
ぬこと共に上陸できると、幸せな気分になれる。
【６位】《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara(ARB)》と共に、３ｔ目に《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription(ROE)》引っ付けて殴ることを可能にした生物。
徴兵バントはもちろん、NayaやGWアグロでもお世話になりました。水蓮の名は伊達じゃない！
【５位】《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem(WWK)》
ジャンドとタメ張れるコロンビアGAPPOとゆーデッキを成立させた超本人。
吸血鬼を止めてからとゆーもの、ジャンド以外のデッキは無いのか・・・と使用デッキに迷走していた自分に一筋の光を差し込んでくれた救世主。この辺りから勝率も大分良くなって行った希ガス。
【４位】《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
意味不明な戦闘能力を持つ天使。今じゃ信じられないけど、一時は８ｋ位まで行って「あくざんあるだけもってこいや」とゆー言葉さえ生み出したカード。脇とふとももがエロス。
天使愛好家の自分は、徴兵バント、コロンビアGAPPOにはもちろん４積みしていて、その他サーチができる白いデッキにも必ず１枚入れてたカード。
【３位】《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》から持って来れて、次のターンに爆発的なダメージを叩き込める一枚。
普通に初手に来ても、ボロスの生物オンリー3killシークエンスに組み込める（ゴブリン的視点全くなし）のが○。正に奇襲隊の名に相応しい一枚でした。
【２位】《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
緑のクリーチャーで速攻とゆー自分好みの生物。Nayaや自作バント、緑単エルドラージ、GWアグロまで幅広くお世話になりました。
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》、《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》、《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》と言った他の生物とで見せるコンビネーションも魅力的。
イラストも可愛い（←クッパにはおかしいと言われた）ので、ROE発売直後に４枚揃えようと思ったけど、金欠で１枚しか買えず、気づいたら死ぬほど値上がっていた一枚。
【１位】《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
一時、自分と対面すると１ｔ目はこれか《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》が出てくるのが最早当然な時期があり（全てはどっかの焼肉屋でいとをさんが発した「ボロスのスゝメ」から始まった）、多分ゼンディカーブロック＋M11で一番キャストした生物。通称「ぬこ」。
可愛い容姿とは裏腹に一匹で１０点位削れることもあるハードパンチャー。そのギャップに萌え。また、Hanoiさんの「群れドラでハッテンするもよし、ねこでハッテンするもよし」は個人的名言集に登録された。
皆お疲れ様、機会があれば下の環境で会いましょー。
to be continued...
コメント