魔法少女リリカルなのはA`s G.O.D.
2011年12月29日 ゲーム
限定版が想像以上にデカくて、配送されたダンボール見て吃驚。クロネコヤマトの人も、中がゲームだなんて思わなかったはず。
前作はストーリー後付けみたいな感じがあったけど、今作は割とストーリーだけで楽しめたので、積み重ねている漫画のレビュー（http://22kuma.diarynote.jp/?theme_id=225）に絡めてもいいかな、と。
ただ、注意点としてkumaは取りあえずストーリーモード一周しただけの状態です。まだキャラクタも装備スキルも全然出せてません。
兎にも角にも、一番の見所は時間軸を超越した複数作の共演。こーゆータイムマシン的なのやって欲しいなと前々から個人的に思っていたので、念願叶ったり。
物語の肝となる今作のオリキャラ（アミティエ、キリエ、砕け得ぬ闇）もかなりいい感じで、特に深刻な場面で心情を悟られまいと漂々と振舞うキリエさん萌え。ただ冷静に参戦キャラ見ると、1st、vivid、Force、前作(A`s@The battle of ace)からで、Strikersが抜け落ちてるのがもう残念で残念で・・・。ここにスバル＆ティアナ参戦していたら、個人的には言うことナシでしたｗ
単行本のネタバレとゲームのネタバレは別次元な気がするので、以下思ったことを箇条書き。
・戦闘システムとかバランスは大きく変わった訳じゃないけど、繋げるコンボのバリエーションが増えたと思う。
・そして相変わらずなのはさんのロングレンジでの無敵っぷりは健在。
・はやてが付けた砕け得ぬ闇の愛称は「ヤミちゃん」。何だかToLoveってます。
・星光の殲滅者（なのはオルタ）は第二の主人公。もう色違いキャラとは言わせません。
・↑ただ、フルドライブの掛け声が前作から変わったのが残念でう・・・。
・リニスのお話は反則；；
to be continued...
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