簡易週末記とISDブロック追悼
2013年9月18日 TCG全般 コメント (2)土曜@GCC152th
2-3。
事故マリガンが激しく、magicできなかった。
環境最後のスタンがこれかよっ。
日曜@HIRO君(事故君?)集会
M14のドラフト2回
①1-2。
②2-1。
2回目は約束された3-0かと思われたが、
シグさんに大釜天使コンボ2戦決められて戦死。
デッキはこんなのだった。
《魂癒し人/Soulmender(M14)》
《キャパシェンの騎士/Capashen Knight(M14)》
《オーラ術師/Auramancer(M14)》2
《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M14)》
《放逐する僧侶/Banisher Priest(M14)》2
《突進するグリフィン/Charging Griffin(M14)》2
《凶眼のコカトリス/Deathgaze Cockatrice(M14)》2
《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox(M14)》
《セラの天使/Serra Angel(M14)》2
《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire(M14)》2
《暁駆けの聖騎士/Dawnstrike Paladin(M14)》
《平和な心/Pacifism(M14)》3
《天界のほとばしり/Celestial Flare(M14)》2
《祝福/Blessing(M14)》
《平地/Plains(M14)》10
《沼/Swamp(M14)》7
1-2マナ域が居なかったので《魂癒し人/Soulmender(M14)》入れてた。
《ミノタウルスの嫌悪者/Minotaur Abomination(M14)》居たのでそっちに変えてよかったかも。
表題二人に加え、ミヤとかも相当久しぶりだったので行って良かったなぁ。
土曜日のGCCより人が集まってた気がするのは、多分気のせいでしょうw
@ISDブロック+M13追悼
まぁ恒例なんでやらにゃ。。。
並べてみたら殆どパワーカードで味気なくなった。
1位《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
登場から落ちるまで青入りのデッキ以外全てに採用していた超優秀土地。
ビート同士のにらみ合いに強いだけでなく、コントロール相手に無理な展開をせずに打点を上げれる。恒久強化とピン除去体制が高いことからナヤ使用時も《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》0で全部これだった系。
GP横浜でサインも貰った(正確には貰って頂いた)思い入れも一番強いカード。
2位《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
隙の無い展開に加え、除去回避からCIP再利用と何でもござれの天使、気づけば8枚所持。
そもそもデルバー環境の時、ナヤを使い始めた理由はこれをフル活用しようとゆー所が始まりで、当時のデッキ名にもしてる位。FNMプロモより断然通常イラストが○、今でもスカートから除くふとももをprprしたいと密かに思っている。
3位《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
短い期間だけど、ISD発売から《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》出るまでの間、ミッドナイトブレードのアタッカーを務めたカード。これでも十二分に強いのに《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》とゆーぶっ壊れカードの所為で全く目にしなくなった可愛そうなカードでもある。
少なくともFinals権利一歩手前まで位は連れてってくれた良い子だが、後はプレイヤーがクソすぎてお察し。同時期に出た新生アクエリアンエイジの真代詠ちゃんは最後までスピリット時々天使を勤めてくれました。
4位《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
使いこなしてるとまじっく上手い人に見えるけど、普通にカードパワーで物言わすカードだった。
戦闘終了時に死ぬ天使だけど、真代詠ちゃん使いたいがため、わざわざ引っ張り出して横向きで叩きつけてた。実戦中、《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》と共に突貫させるシチュがあり、ちょー気持ちよかった。
5位《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
修復天の取り巻きだけあって、裏面が結構汚れていた。スリーブから相当出し入れされた模様。両面カードとか最初はあり得ないシステムと思っていたが、今ではスリーブからの取り出しはいい思い出。
タイムラグはあるが、《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》や《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》の採用により除去にスロットをあまり割けないデッキにとっては2点火力内臓は結構重宝した。
6位《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
捲れて勝ちの場をひっくり返されると台パン。自分はダメ押し程度は有っても負けの場でこれ捲ったことは確かないです。。。
それでも相手にとっちゃ素撃ちで十分な威力を発揮する炎。最高値を張っていたときに購入(5k)したが、これのお陰でAVRコンプセット貰ったりした。
7位《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》
販売当初の6kで購入しているこれまた超負け組みなので、それなりに原価償却に勤めました。採用率はそこまでではなかったものの、当初《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》の再来とまで言われただけあって、不意に出てきた勝負では強かった。
一切突っ込みなしだったが、吸血鬼トークンとして千堂瑛里華を使用できるのが一番ポイント高かった。
8位《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》
5マナ5/5飛行・速攻+α生物。過去の《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》採用実績から言って赤系での採用は必然だったと言える。
トリコトラフト/ナヤで《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》や《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》が鬱陶しいときに出して「薙ぎ払え!」できたのは気持ちよかった。また、《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》と合わせることにより、相手の飛行クリーチャーの攻撃を封じることも可能。
9位《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
最初スタンでは黒を全く使ってなかったので、中途半端に2枚購入してそのままだったが、モダンでタルモポックス使うのが転機となって4枚購入。結果として高騰していったので微アド。
何だかんだで3マナで即時アド取れるPWは流石に強かった。まっさらな場に鎮座した時の絶望感/心強さといったらもう。
10位《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
《マナ漏出/Mana Leak(M12)》使えた時が一番の全盛期と言えるが、環境変わってもその壊れっぷりは相変わらず。
《マナ漏出/Mana Leak(M12)》しながら出てきて、返しに《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》装備アタックは神。キャストマナ残すのきついが《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》で意外と再利用できた記憶がある。
明後日から慰安旅行でイタリアへ、一週間位お留守。
プレリは当然として、翌週の土日間に夜勤入ってるので、次環境は10月からかな。
10月って、また歳とるじゃん、俺。。。
P.S.
エタフェス上位入賞したLEDさん、もっちーさんはおめ!
自分もちょっとレガシーやりたくなった。
to be continued...
2-3。
事故マリガンが激しく、magicできなかった。
環境最後のスタンがこれかよっ。
日曜@HIRO君(事故君?)集会
M14のドラフト2回
①1-2。
②2-1。
2回目は約束された3-0かと思われたが、
シグさんに大釜天使コンボ2戦決められて戦死。
デッキはこんなのだった。
《魂癒し人/Soulmender(M14)》
《キャパシェンの騎士/Capashen Knight(M14)》
《オーラ術師/Auramancer(M14)》2
《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M14)》
《放逐する僧侶/Banisher Priest(M14)》2
《突進するグリフィン/Charging Griffin(M14)》2
《凶眼のコカトリス/Deathgaze Cockatrice(M14)》2
《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox(M14)》
《セラの天使/Serra Angel(M14)》2
《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire(M14)》2
《暁駆けの聖騎士/Dawnstrike Paladin(M14)》
《平和な心/Pacifism(M14)》3
《天界のほとばしり/Celestial Flare(M14)》2
《祝福/Blessing(M14)》
《平地/Plains(M14)》10
《沼/Swamp(M14)》7
1-2マナ域が居なかったので《魂癒し人/Soulmender(M14)》入れてた。
《ミノタウルスの嫌悪者/Minotaur Abomination(M14)》居たのでそっちに変えてよかったかも。
表題二人に加え、ミヤとかも相当久しぶりだったので行って良かったなぁ。
土曜日のGCCより人が集まってた気がするのは、多分気のせいでしょうw
@ISDブロック+M13追悼
まぁ恒例なんでやらにゃ。。。
並べてみたら殆どパワーカードで味気なくなった。
1位《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
登場から落ちるまで青入りのデッキ以外全てに採用していた超優秀土地。
ビート同士のにらみ合いに強いだけでなく、コントロール相手に無理な展開をせずに打点を上げれる。恒久強化とピン除去体制が高いことからナヤ使用時も《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》0で全部これだった系。
GP横浜でサインも貰った(正確には貰って頂いた)思い入れも一番強いカード。
2位《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
隙の無い展開に加え、除去回避からCIP再利用と何でもござれの天使、気づけば8枚所持。
そもそもデルバー環境の時、ナヤを使い始めた理由はこれをフル活用しようとゆー所が始まりで、当時のデッキ名にもしてる位。FNMプロモより断然通常イラストが○、今でもスカートから除くふとももをprprしたいと密かに思っている。
3位《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
短い期間だけど、ISD発売から《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》出るまでの間、ミッドナイトブレードのアタッカーを務めたカード。これでも十二分に強いのに《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》とゆーぶっ壊れカードの所為で全く目にしなくなった可愛そうなカードでもある。
少なくともFinals権利一歩手前まで位は連れてってくれた良い子だが、後はプレイヤーがクソすぎてお察し。同時期に出た新生アクエリアンエイジの真代詠ちゃんは最後までスピリット時々天使を勤めてくれました。
4位《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
使いこなしてるとまじっく上手い人に見えるけど、普通にカードパワーで物言わすカードだった。
戦闘終了時に死ぬ天使だけど、真代詠ちゃん使いたいがため、わざわざ引っ張り出して横向きで叩きつけてた。実戦中、《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》と共に突貫させるシチュがあり、ちょー気持ちよかった。
5位《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
修復天の取り巻きだけあって、裏面が結構汚れていた。スリーブから相当出し入れされた模様。両面カードとか最初はあり得ないシステムと思っていたが、今ではスリーブからの取り出しはいい思い出。
タイムラグはあるが、《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》や《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》の採用により除去にスロットをあまり割けないデッキにとっては2点火力内臓は結構重宝した。
6位《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
捲れて勝ちの場をひっくり返されると台パン。自分はダメ押し程度は有っても負けの場でこれ捲ったことは確かないです。。。
それでも相手にとっちゃ素撃ちで十分な威力を発揮する炎。最高値を張っていたときに購入(5k)したが、これのお陰でAVRコンプセット貰ったりした。
7位《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》
販売当初の6kで購入しているこれまた超負け組みなので、それなりに原価償却に勤めました。採用率はそこまでではなかったものの、当初《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》の再来とまで言われただけあって、不意に出てきた勝負では強かった。
一切突っ込みなしだったが、吸血鬼トークンとして千堂瑛里華を使用できるのが一番ポイント高かった。
8位《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》
5マナ5/5飛行・速攻+α生物。過去の《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》採用実績から言って赤系での採用は必然だったと言える。
トリコトラフト/ナヤで《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》や《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》が鬱陶しいときに出して「薙ぎ払え!」できたのは気持ちよかった。また、《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》と合わせることにより、相手の飛行クリーチャーの攻撃を封じることも可能。
9位《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
最初スタンでは黒を全く使ってなかったので、中途半端に2枚購入してそのままだったが、モダンでタルモポックス使うのが転機となって4枚購入。結果として高騰していったので微アド。
何だかんだで3マナで即時アド取れるPWは流石に強かった。まっさらな場に鎮座した時の絶望感/心強さといったらもう。
10位《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
《マナ漏出/Mana Leak(M12)》使えた時が一番の全盛期と言えるが、環境変わってもその壊れっぷりは相変わらず。
《マナ漏出/Mana Leak(M12)》しながら出てきて、返しに《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》装備アタックは神。キャストマナ残すのきついが《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》で意外と再利用できた記憶がある。
明後日から慰安旅行でイタリアへ、一週間位お留守。
プレリは当然として、翌週の土日間に夜勤入ってるので、次環境は10月からかな。
10月って、また歳とるじゃん、俺。。。
P.S.
エタフェス上位入賞したLEDさん、もっちーさんはおめ!
自分もちょっとレガシーやりたくなった。
to be continued...
コメント
レガシーなら近々体験会的なのやりたいね、って話もしたからよかったら触れてみよう!
それはうれしい限りです。
資産あるところから序ヶに集めていこうかなと。